Headroom プラグインは、ページのスクロールに応答できます。例えば、ページを下にスクロールするとアプリバーが消え、上にスクロールするとアプリバーが表示されます。
前述の、スクロール時にアプリバーを自動的に非表示にする機能やボトムナビゲーションバーを自動的に非表示にする機能は、このプラグインを使用して実現されています。
mdui.mutation() を呼び出して初期化する必要があります)この方法では JavaScript コードを記述する必要はありません。要素に mdui-headroom="options" 属性を追加するだけで、プラグインが有効になります。
コンポーネントが動的に生成される場合は、mdui.mutation() を呼び出して初期化する必要があります。
<div mdui-headroom style="position: fixed; top: 0; left: 0; right: 0;"></div>プラグインのインスタンス化:
// selector は CSS セレクターまたは DOM 要素です
// options はプラグインのパラメーターです。以下のパラメーターリストを参照してください
var inst = new mdui.Headroom(selector, options);| パラメータ名 | タイプ | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|---|
tolerance | int | Object | 5 | 要素を非表示にするトリガーとなるスクロール距離。 パラメーター値が数値の場合、上方向と下方向のスクロールトリガー距離が同じであることを示します。 オブジェクトを指定して、上方向と下方向のスクロールトリガー距離を個別に設定することもできます。例: |
offset | int | 0 | ページ上部から指定した距離を超えてスクロールしたときに、要素の非表示を開始します。 |
initialClass | string | mdui-headroom | プラグインの初期化後に要素に追加される CSS クラス。 |
pinnedClass | string | mdui-headroom-pinned-top | 要素を固定した後に追加される CSS クラス。 |
unpinnedClass | string | mdui-headroom-unpinned-top | 固定を解除した後に追加される CSS クラス。 |